2023-12-12 幸せを掴むのだ! 1年前の日記 見返せば見返すほど闘った痕が 思えば思うほど忘れちゃいけないなと思う 私たち 忘れてしまうけど また思い出せばいい 苦しみも悲しみもよろこびも 消えた気がしてるだけで 心の端っこで待ってるんだ 大事な時に帰って来ればいい そうゆう場所を、少しずつ作ればいい 子供のわたしには分からなかったこと 今の私には出来ること 大人ってまあまあ悪いものでは無い気がしてきた 子供のわたしにおじぎして これからの幸せを掴むのだ!