わたしの歌は 常に何かを叫んでて 全部似てるようで、違う 今を生きてる私たちは あっという間に過ぎてく日常を忘れてく あの時の悔しさも 笑ったことも きっと忘れないように 私は日記のように歌を残すんだとおもう あの時許せないくらい嫌いだったあの子が…
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