やりたいことは山ほどあるのに 置いてけぼりになってた 積み上げられた洗濯物 いつまで経っても終わりが見えないな 自分で選んできたはずなのに 愛しいばかりで かすりもしないな 笑っていられるよに もすこしだけ もすこしだけ 歩み寄れますように 踏ん張れ…

あの時のどきどきも ひやっとした気持ちも 少しずつ薄れてきたのかな 何よりも日にちが薬だという ほんとになのかもね ねえ あの時さ、どうおもってた？ そのきもちが、おんなじだったらな ただご飯を食べるのも ただ話をするのも なんだか心地いくて 何にも…

床に落ちたたばこ もうくわえられもしないや 冷たい光の中 涙も出ないや 自分の手を温めることすら嫌になって ねえ 自暴自棄になってしまうなよ わかってる わかってるってば ねえ、全部 気づいてるから、 今日だけはそっとしておいて ねえ、ごめんね どうに…

心にない言葉を吐く ことすらもうできなくて そのままでいたかった それでよかったのかな 言えないな こんな気持ち 隠してたいまま 忘れ去られてしまいたい 朝が来て太陽が登ったら 向かえにいくから もう少し、待ってて もう我慢は終わりにしようよ