朝いつもの目玉焼きも 見慣れた景色も 無味無臭 ただひたすらに通り過ぎてった 君がくれた飴玉 舐められもしないよ ポケットの中溶けきって 冷めきってた 季節は巡り巡って そばにいたはずなのに わかりきれては いなかった とまりかけの時計 豆電球はつかな…
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