街のライトが眩しくて カーテンを閉めた 朝が来ないように 歌を歌った 君の声が聞きたくて ライブハウスへ走った 帰りたくなくて 散歩道が増えた ハウリングの聞こえない世界は ちっともおもしろくなかった スピーカーの前で ずっと歌っていた 君の知らない…
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